11月27日放送のヒルナンデスで顔はめパネルの作り方やアイデアを紹介して下さった、ハイパー顔ハメクリエイターの佐藤由紀さんってすごいですねー!
「子育てと両立し大成功しているこの女性は一体何者!?」というコーナーに登場されたのですが、とにかく作品のクオリティが高くて驚きました。
ヒルナンデスで顔はめパネルの作り方を見てて思ったんだけど、これって結婚式の手作りアイテムとしても使えそうですねー!
ヒルナンデスで顔はめパネルの作り方を紹介して下さった佐藤さんの作品の一部(Instagramより)
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【ヒルナンデス】顔はめパネルの作り方と必要な材料
結婚式に顔はめパネルがあったら、すごく盛り上がると思います。
もしも時間を戻せるなら、わたしも結婚式で使いたかったです!
顔はめパネルの作り方自体は簡単なので、お子さんのいるご家庭だったら、小学生の夏休みの工作にも最適だと思いました!
実際に佐藤さんの娘さんも、自由工作として顔はめパネルを作って、学校に持って行かれたそうですよ(*^^*)
みんなが集まってきて、反応がすごかったと言ってました(笑)
顔はめパネルの材料
画用紙
えんぴつ
マジック
パステル
カラーボード
ボンド
カッター
画用紙、えんぴつ、マジック、カラーボード、ボンド、カッターは、100均でそろいますよ♪
佐藤さんは以前、武蔵小杉のダイソーで購入しているとおっしゃっていました。
顔はめパネルの作り方
画用紙にえんぴつでさっくり絵を描く。
マジックでふちどる。
パステルで塗っていく。
佐藤さんがパステルを使う理由は、やさしい雰囲気になるからとのことです。
写真を撮ったときの印象が良くなるようにとおっしゃっていました。
画用紙をカラーボードの上に乗せて、ボンドで貼る。
丸いところ(顔が入る部分)を、カッターでくりぬいて完成!
おわりに
顔が入る部分をくりぬいた看板を、今まで「顔出しパネル」だと思っていました。
顔出しパネルと顔ハメパネルに違いはあるのかな?と思って検索してみると、どちらも同じものでした。
ウィキペディアによると、顔出しパネル、顔出し看板、顔ハメパネル、顔ハメ看板、顔ハメ、comic foreground(英語)など、様々な呼び名があるそうです。