11月22日(いい夫婦の日)は、やはり夫婦にとっては少しだけ意識したりする人も、いらっしゃるんじゃないでしょうか?(*^^*)
そんな少しだけ特別な日には、やっぱり少しだけいつもとは違う時間を大切にできればと思いますよね。
そんな日だからこそ、お互いの愛情をあらためて再確認し、再認識できることでもあるのかなと思います。
だからこその贈りもの!なので、この記事ではいい夫婦の日のプレゼント(妻から夫♡)に悩んでいる方に向けて、わたしの成功体験からアドバイスを書いてみますね。
いい夫婦の日のプレゼントを妻から夫へ贈ることで、楽しい時間や大切な思いをあらためて届けたり、贈りものをすることによって自分自身もあたたかい気持ちになれたりもするものです。
大切な気持ちをベースに素敵な贈りものでサプライズして、旦那さんを笑顔にしちゃいましょう♪
いい夫婦の日のプレゼントを妻から夫へ《お金をかけずに》贈るには
何より大切なのは、日頃の感謝の気持ちをあなたのご主人に伝えることです。
家族となったいまは、きっと生活のお金のことも気になるところだと思いますので、できるだけ高価なものよりも気持ちを大切にした贈りものを、心掛けるといいですよ♪
そしてもちろん、11月22日(いい夫婦の日)が、一年に一度の素敵な記念日になることも大切です。
わたしの成功体験をお話すると、料理をプレゼントして夫を驚かせました(*^^*)
「はぁ!?」「料理!?」と思った方もいるかもしれませんが、何もお金をかけることが全てではありません。
一緒に食べることはいつものことですが、その当たり前にしていることの中にサプライズを隠し入れることで、旦那さんはとても驚きますし、うちの主人はどんな高価な贈りものよりも喜んでくれました♪
具体的にどんな料理を作ったかというと「旦那さんの似顔絵のりアート」です!
いつもの料理に少しだけ手間をかけることで、旦那さんのあふれる笑顔が見れるサプライズ料理になりますよ♪
わたしがあなたにおすすめする理由
わたし自身が実際に、いい夫婦の日のプレゼントに妻から夫へ何を贈ればいいかなって、とても悩んだことがありました。
旦那さんに日頃からの大切な感謝の気持ちを伝えたいけど、子供がいるし、家を購入したばかり、車も買ったりとたくさんの出費が重なっていた時期だったので、高価なものは絶対に贈れない状況でした。
とてもとても悩んで考えた結果、いつもの料理より少しだけ高くておいしい食材を買ったりしながら思いついたのが、「旦那さんの似顔絵のりアート」だったんです。
外食よりは、かなり出費を抑えれました!
「旦那さんの似顔絵のりアート」は、赤ちゃんが眠っている時間でもできるので、とても良いアイデアだったと我ながら思いました(*^^*)
大きなお皿の上に、海老やいくらなどをふんだんに使った手作りちらし寿司を盛り付けて、その上で「旦那さんの似顔絵のりアート」を作ることにしたんです。
作り始めるとすごく楽しくて夢中になり、どんどん似せて完成に近づくと、旦那さんが「すごい!!」と言ってくれる姿を想像して、つい顔がにやけてしまいました(笑)
最後まで読んで下さったあなたへ(*^^*)
もしも以前のわたしのように、いい夫婦の日のプレゼントに妻から夫へ何をあげたらいいのかわからないよー!!と悩んでいる方がいらっしゃったら、「旦那さんの似顔絵のりアート」をぜひ試してみてほしいです。
大きなお皿の上に、わたしはちらし寿司で作ってみたのですが、正直ここまで旦那さんが喜んでくれるとは思わなかったので、逆にわたしがサプライズのプレゼントをもらったような気持ちになりました(*^^*)
どのみち料理は作るわけですし、それだったら外食よりもコスパが良く、さらには贅沢な食材も買えてしまうところも、おすすめできるポイントかなと思います。
サプライズ第二弾!としましては、日頃の感謝の気持ちを手紙に書くと、さらに旦那さんは喜んでくれますよ♪
この記事を読んで下さったあなたも、いい夫婦の日のプレゼント(妻から夫♡)が大成功することを願ってます(*^^*)