うららかな昼下がりにピンポーン…
新聞勧誘でした!!(それもしつこいやつ)
夫も私も、実家にいた頃から新聞を読む習慣がないので、お金もかかるし、絶対に契約したくありません。
(ニュースなどの情報はテレビやスマホで確認してます)
いらないとわかっているのに、はっきり断りにくいことってありますよね?
(きっと私だけじゃないはず…)
かといって話を聞こうものなら、相手に「この人は脈ありだ!」と思われてしまい、それこそ嫌がっても何度も訪問されることになります。
この記事では、しつこい新聞勧誘の断り方のコツをお伝えさせて頂きますね。
新聞勧誘の断り方はとてもシンプルです
私の体験談なのですが、しつこい新聞勧誘の相手をしてしまったため、お断りしても何回も訪問&来るたびに違う社員…という目に遭ったことがあります。
そんなしつこい新聞勧誘の断り方は、実は簡単です。
ただ断る、それだけです。
「断ることができるなら最初から苦労していない!」と思われるかもしれません。
私も以前は、どう断ればいいのか悩んでました。
そんな私でも簡単にできた新聞勧誘の断り方で、不思議とどんな相手でも大人しく諦めてくれていますので、今からあなたにも伝授します(*^^*)
具体的な新聞勧誘の断り方とポイント
私が実際にしている新聞勧誘の断り方ですが、ドアを開けて相手が勧誘してくるとわかった時点で、「いらないです」と一言だけ伝え、ドアをそっと閉めてしまう…これだけです。
目が合うと相手の表情で後味が悪くなる可能性があるのと、もしにこやかな笑顔で対応したら、また訪問されてしまうかもしれないからです。
それと「いらない」と言うセリフも大事です。
以前「結構です」と断ったら、「結構って言ったから、それは良いって意味なんでしょ!?」と、しつこく食い下がってきたことがあるため、相手には「いらないです」とはっきり伝えないといけません。
私の新聞勧誘の断り方をおすすめする理由
この一言+表情+ドアの閉め方は、お互い特にトラブルもなく早く終わるので、新聞勧誘の断り方で悩んでいる方に、ぜひ実践して頂きたいです。
訪問される側はすぐに終わるし、勧誘側も「あ、ここは脈なしだな」とすぐ諦めてくれるのでおすすめです。
仮に何度もしつこく訪問されたとしても、上記の新聞勧誘の断り方で、こちらも何度でも断ればいいだけです。
「もう来ないで下さい!」と言ったところで、来るものは来ますし、下手に言い合いをするとトラブルになるだけなので、数秒だけ相手をしてすぐに忘れましょう。
新聞勧誘で絶対やってはいけないこと
勧誘の人は、「ノルマがあるから~」「地元から離れてわざわざこっちまで出て来ました〜」といった、同情話をしてくる場合があります。
そこでついつい可哀想になったり、暇だからと相手にしてしまったら、あなたはもうターゲット確定なので気をつけて下さいね。
最後まで読んで下さったあなたへ(*^^*)
しつこい勧誘など断りにくいこともあると思いますが、私がお伝えした新聞勧誘の断り方なら、どんなに怖そうな人が相手でも、堂々と断ることができます。
余談ですが、この新聞勧誘の断り方のパターンは、電話のセールスにも使えます。
電話のセールスでも断るのに勇気が必要だった私ですが、この方法で全然苦にならなくなりました。
新聞勧誘の断り方とほとんど一緒で、電話の相手がセールスだとわかったらすぐに「いらないです、失礼します」と言って、相手が話してる途中でも受話器を置いてしまいましょう。
電話の場合、対面と違って顔が見えないせいか、あからさまにドスの効いたトーンに変わる方もいる為です(汗)
それと、こんなに速攻で断られるとは思っていなかったのか、「え…?」と反応が返ってくるまでに、多少時間がかかる方もおられるので(苦笑)
今回、新聞勧誘の断り方から始まりいろいろ書きましたが、私の経験上、その後のしつこい訪問や電話はありませんし、もちろん嫌がらせなどもされてません。