わたしがタイガーの炊飯器でおすすめなのは【JKT-B103】です!
この記事では、炊飯器(JKT-B103)を購入したきっかけや、実際に使ってみた感想などをお話するので、タイガーの炊飯器を買おうか検討中の方は、ぜひ参考にして下さい(*´▽`*)
目次
タイガーの炊飯器でおすすめ!JKT-B103を購入したきっかけ
タイガーの炊飯器(JKT-B103)を購入したきっかけは、主人が独身時代から使っていた2,000円で買ったらしい炊飯器の釜の底がハゲてきて、衛生面で心配だったためです。
結婚する時に新品を買おうか悩んだのですが、なるべく使える物は使おうと思い、購入が傷んできた今になりました。
電気屋さんで現物を見たり、炊飯器をいろいろ比較して、最終的にネットの口コミで人気のあるこの炊飯器に決めました。
「タイガー」「象印」「アイリスオーヤマ」の三社で悩みましたが、価格と機能、ネームバリュー(炊飯器といえば、タイガーか象印かなという思いがありました)を考慮して、タイガーの炊飯器(JKT-B103)に決めました。
また、まだ子供が小さくて、ゆっくり外食することができないため、家で簡単においしいものが食べたかったというのも、購入にいたったきっかけの一つです。
JKT-B103がタイガーの炊飯器でおすすめの理由!
わたしがJKT-B103をタイガーの炊飯器でおすすめする理由は、特徴と機能を知れば納得できると思います!
まず、銅入3層遠赤釜・土鍋コーティングで、ご飯がふっくら炊きあがります。
「エコ炊き」「白米」「極うま」「早炊き」など、好みや時間に合わせてお米を炊くことができますよ。
それから、コードリールが付いていること!
不要時は、掃除機のようにコードを本体に収納することができます。
本体に電池が内蔵されているため、コードを抜いても、設定した時間が消えることはありません(*´▽`*)
あとは、取扱説明書に「釜で直接お米をといでも問題ない」と表記がありました。
今まで、お米は釜でとぐと表面に傷がつくから、ボウルでといでから釜に移すというのが、わたしの中での常識だったので、この点はありがたかったです。
もう一つ、私がびっくりしたのは、炊飯器にケーキを焼くボタンがあり、スポンジケーキを焼くことができるんです!
クックパッドなどを見ると、炊飯器でケーキを焼くレシピは掲載されていますが、JKT-B103は取扱説明書にレシピが書いてあり、ケーキ専用のボタンがあることは驚きでした!
【タイガー】炊飯器でおすすめのJKT-B103を使ってみた感想!(ドドン!)
JKT-B103を実際に使い始めて、毎日「おいしいな~♪」と感じています。
以前が2,000円の安い炊飯器だったので、余計そう感じるのかもしれませんが、本当にご飯がふっくらおいしく炊きあがります。
特に差が出るのは時間が経ったご飯で、硬くならずおいしく食べられますよ(*´▽`*)
朝炊いたご飯を、夜まで保温にしておいてもおいしいです。
JKT-B103の良いところはまだあって、ご飯が釜にくっつかず、簡単に洗うことができるんです♪
それに、本体の釜をはめる側の方に溝がないので、水や汚れがついても、ふきんで拭きやすくお手入れがしやすいですよ。
分解して洗うパーツが多いから少し面倒かもしれませんが、洗って清潔に保つことができるということなので、苦になりません。
あと、しゃもじをさす場所が、本体の横に2ヶ所あります!
各家庭の炊飯器を置く場所に応じて、使いわけられる配慮を感じます(*´▽`*)
おわりに
最後にもう一度、JKT-B103というタイガーの炊飯器のおすすめポイントを、ざっくり説明しますね!
おすすめしたいポイントは、白米が通常の炊き方でもおいしく炊けますが、「極うま」というボタンを使用すると、さらに白米がつやつやでおいしく炊けることです。
おすすめポイントその2は、「おこげ」ボタンもあり、炊飯器でおこげを作れることです。
おこげは、鍋で炊いた時しかできないものだと思っていましたが、ボタンを一つ押すだけで、簡単におこげのあるご飯を楽しむことができます。
おすすめポイントその3は、さっきも言いましたが「ケーキ」を焼くボタンがあることです。
ふわっふわのスポンジを焼くことができますよ~(*´▽`*)
うちの子供たちはこれがお気に入りで、デコレーションする前にスポンジだけ食べてしまいます(笑)
土鍋も使ってるよ☆
土鍋で炊くご飯も大好きです(*´▽`*)