魔法のレストランのカルボナーラ(MBS毎日放送で10月30日に登場!)が、一人前200円でできる節約料理なのに、ミシュランシェフの味を家庭で再現できるということで、思わずテレビに釘付けになりました!
リアルタイムで見ながらスマホでちょこちょこメモしてたので、この記事を見て下さったあなたも、よかったら作ってみて下さい(*^^*)
魔法のレストラン「カルボナーラ」はミシュランシェフの味!
魔法のレストラン「得する!かけ算レシピ」のコーナーで、今回とろとろカルボナーラの作り方を教えて下さったのは、ミシュランシェフの竹内啓二(たけうちけいじ)さんです。
魔法のレストラン「カルボナーラ」材料(二人前)
パスタ(1.6mm) … 180g
卵黄 … 2個
パルメザンチーズ … 40g
黒こしょう … 適量
焼き鳥缶 … 1缶
ヨーグルト … 50g
青ねぎ … 適量
番組の最初のほうで、焼き鳥缶は秘密の材料(ある缶詰)とされていました。
焼き鳥缶が「とろとろカルボナーラ」の味付けの本質的な部分になるので、テレビ番組としては引っ張る演出をしたいですよね(笑)
竹内シェフが言うには、香ばしく焼かれた鶏とうま味たっぷりの甘辛いタレが、カルボナーラと相性抜群で味付けにピッタリなんだって(*^^*)
焼き鳥缶ともう一つ、重要なポイントとなる材料がヨーグルトです。
意外な組み合わせの焼き鳥とヨーグルトですが、この二つを合わせることで、コクとクリーミーさがアップし、簡単にプロの味が作れるとのことです(*^^*)
きっとヨーグルトが、牛乳や生クリームの代わりになるんだろうね♪
後で菅さんだけヨーグルトに変えてたけど…(笑)
魔法のレストラン「カルボナーラ」作り方
パスタを茹で始める。
卵黄・パルメザンチーズ・黒こしょう・焼き鳥缶を入れる。
ボウルに、ヨーグルトを加える。
ボウルに茹で上がったパスタをボウルに加えて、パスタの茹で汁で湯煎しながらソースとあえる。
黒こしょうと青ねぎをかけて完成!
お皿に盛り、次に、カルボナーラソースが入ったボウルに、茹で上がったパスタを入れます。
パスタは湯切りせず、豪快にトングでつかんで、鍋からそのままボウルに入れてました(笑)
パスタがボウルに入ったので、お鍋の中はからっぽ(パスタの茹で汁のみ)になりました。
そのからっぽになった鍋の上で、ボウルを湯煎します。
(お鍋の火は止めてね!)
湯煎だとソースに火が入りすぎないというメリットがあり、カルボナーラソースがとろとろにおいしくなるそうです(*^^*)
魔法のレストラン「カルボナーラ」視聴者の声
焼き鳥缶だと和風カルボナーラだな~
でも美味しそうだった#魔法のレストラン— 初名 (@hatsuna_V6) October 30, 2019
今回の魔法のレストラン、むちゃんこ勉強になるなぁ😃
— みわ⚡️めろー (@Miwa_Mellow) October 30, 2019
なるほど
フライパンじゃなくて茹で上がったパスタをソースを合わせたボールに入れて湯煎するのか#魔法のレストラン— くりりん (@_kuri_10) October 30, 2019